遠藤製餡

2026年3月15日

一般社団法人「change the world」の
無農薬米による被災地支援プロジェクトに協賛

― 子どもたちの未来を支える“恩送り”の取り組み?

株式会社遠藤製餡(本社:東京都、代表取締役社長:遠藤岳)は、一般社団法人change the world(所在地:熊本県熊本市、代表理事:東田トモヒロ)が実施する、無農薬米の栽培を通じた被災地の子どもたちへの食支援プロジェクトに協賛しています。
本プロジェクトは、熊本県熊本市北区植木町にて無農薬・無化学肥料で育てたお米を、自然災害の被災地に届ける継続的な支援活動です。

■ プロジェクトの背景|すべては福島の子どもたちとの出会いから
一般社団法人change the worldの活動は、2011年3月11日の東日本大震災で被災した、福島県南相馬市の「よつば保育園」との出会いから始まりました。
「被災地の子どもたちに、安心して食べられるお米を届けたい」
その想いのもと、熊本から無農薬米を届ける活動をスタート。
さらに、2024年1月に発生した能登半島地震を受け、現在は石川県輪島市の子どもたちへも支援を広げています。

■“恩送り”という支援のかたち
本プロジェクトの根底にあるのは、**助け合いの心を次へとつなぐ「恩送り」**という考え方です。
熊本地震で多くの支援を受けた熊本の人々が、今度は被災地の子どもたちを支える側となる。
その想いを、一粒のお米に込めて届けています。

■無農薬米づくりと「Rice Field Fes」
お米づくりは、熊本県熊本市北区植木町にて、地下水と自然の循環を活かした無農薬・無化学肥料栽培で行われています。
田植え・稲刈りは昔ながらの手作業で行い、年2回「Rice Field Fes」と題したイベントとして開催。
農業体験、ライブ、ワークショップを通じて、支援を“体験できる場”として開いていることも特徴です。

■ プロジェクトの主な活動実績(2023年~2025年)
無農薬米の栽培
 年間栽培量:約1,700~2,000kg
 栽培地:熊本県熊本市北区植木町
お米の寄付
 福島県南相馬市「よつば保育園」:300kg
 石川県輪島市:150kg
イベント実績(Rice Field Fes)
 2023年 稲刈り:約100名
 2024年 田植え:約80名
 2025年 田植え:約100名
 2025年 稲刈り:約80名。

■株式会社遠藤製餡の協賛について
株式会社遠藤製餡は、創業以来、**「食を通じて人の健康と幸せに貢献する」**ことを大切にしてきました。
安心・安全な原材料へのこだわり、持続可能な社会づくりへの姿勢が、change the worldの理念と深く共鳴し、本プロジェクトへの協賛に至りました。

遠藤製餡は本取り組みを通じて、
・被災地の子どもたちの食支援
・自然と共生する農業の継承
・人と人とのつながりの再生
を応援しています。

■協賛企業(パートナー)一覧(2025年)
・キーン・ジャパン合同会社
・コールマンジャパン株式会社
・株式会社イエローディビジョン(GOHEMP)
・株式会社遠藤製餡
・株式会社ヘンプフーズジャパン
・有限会社タイシン

Rice Field Fes. 稲刈り2025

オーガニックあずき美人茶
by 遠藤製餡

Rice Field Fes. 稲刈り2025

HEMPSオーガニックプロテイン
by HEMP FOODS JAPAN

Rice Field Fes. 稲刈り2025

アウトドアシーンで役に立つナチュラルソープ
by Coleman

■協賛企業との取り組み実績(例:株式会社遠藤製餡)
協賛期間:2017年~2024年

・年間協賛金:300,000円
・物品協賛:あずき美人茶、コメダ特製小倉あん等
・Rice Field Fesでのブース出店・被災地支援同行
・展示会ノベルティとして無農薬米150kgを採用
・精米・梱包・ラベル制作までをchange the worldがプロデュース
・動画・スチール素材提供、メディア掲載展開

■掲載・公開実績
・BE-PAL
・DEAL Magazine
・Instagram(Rice Field Fes)
・YouTube動画(農業体験・支援活動)

■企業向け 年間協賛プラン(概要)
Aプラン|¥1,000,000
・無農薬米:570kg
・オリジナルラベル制作・精米・梱包費含む
・農業体験参加:各回10名
・写真・動画素材提供
・HP企業掲載
Bプラン|¥700,000
・無農薬米:360kg ・農業体験参加:各回6名
Cプラン|¥350,000
・無農薬米:150kg
・農業体験参加:各回3名
Dプラン|¥150,000
・無農薬米:50kg
※協賛配当米 合計:年間1,100kg
※「恩送り」被災地同行は別途対応

■今後の展望
一般社団法人change the worldは、今後も無農薬米の栽培と被災地支援を継続し、災害時にも地域に貢献できる持続可能な活動を目指してまいります。
株式会社遠藤製餡は、その理念に賛同するパートナーとして、共に子どもたちの未来を支える取り組みを続けていきます。

一般社団法人change the world  : https://x.gd/dFknj

【活動の様子】
いのちをつなぐ遊びの日。 Rice Field Fes. 稲刈り2025

Rice Field Fes. 稲刈り2025

黄金色の稲穂が風に揺れる秋の田んぼに、子どもから大人まで約70人が熊本市植木町に集いました。
稲を刈る手は、被災地の子どもたちへと想いをつなぐ手。
一粒のお米に込めた願いが、今年も笑顔の輪を広げています。

Rice Field Fes. 稲刈り2025

2026年10月18日。
暦の上ではすっかり秋なのに、この日はまるで真夏に逆戻りしたかのような暑さでした。
青空が広がっていたかと思えば、時おり雲が影を落とし、風に乗ってパラリと雨が舞うことも。
そんな気まぐれな空模様の中で、今年も「Rice Field Fes」の稲刈りが始まりました。

Rice Field Fes. 稲刈り2025

集まってくれたのは、子どもから大人まで総勢70名。
世代も、地域も越えて同じ田んぼで汗をかく時間は、言葉より深く心を通わせてくれます。

Rice Field Fes. 稲刈り2025

ここ熊本での無農薬の米づくりは、今年ものはら農研塾の指導のもと、苗床からハザ掛けまで、手間ひまをかけて育てました。
立派な孟宗竹で組んだはざ掛けで天日干しした稲の収量は、想像以上の大豊作です。

Rice Field Fes. 稲刈り2025

能登半島地震で店は傾き、やむなく建て直しを決めたという泰久さん。
ゼロからの再出発にチャレンジです。
「どんな状況でもポジティブな芽は、必ずある。」
--そう語ってくれた彼の言葉は、被災地同士の助け合いの原点である「恩送り」というCTWの理念と、まっすぐに重なりました。

Rice Field Fes. 稲刈り2025

支え合うから続けられる。
午後は地元カフェ「サトヴィック食堂」のKenさん・Kozuさん手作りのおむすびを頬張りながら、Kozuさんの稲ワークショップ、キッズ漫才&ダンス、CTWメンバー東田トモヒロによるアコースティックライブを楽しみました。
(写真は酵素玄米と栗ご飯のおむすび)

Rice Field Fes. 稲刈り2025

Kozuワークショップの参加者たち

Rice Field Fes. 稲刈り2025

ラストは東田トモヒロの「Indigo Blues」

私たちは農の素人。でも“遊び”の達人です
私たちCTWメンバーは、ミュージシャンであり、サーフィンやアウトドアが大好きな遊び人の集まりです。
スタートした頃、農業はまったくの素人。
道具の名前も最初はわからず、田んぼに立つことさえ新鮮でした。
だからこそ、なにより大切にしたいことがあります。
それはとてもシンプル。「楽しむこと」なんです。


『遠藤製餡』について
遠藤製餡は1950年に誕生し、戦後の傷跡がまだ残る時代に甘さを求める人々に応えてきました。半世紀以上にわたり、製餡業のパイオニアとして、先進の技術力と矜持をもって社会のニーズと顧客の要望に応えてきました。業務内容は、餡の素材提供だけでなく、和・洋菓子のOEM生産から自社ブランドの商品化まで幅広く展開しています。

このプレスリリースのお問い合わせ先
株式会社遠藤製餡 広報担当 小寺
 電話 042-391-6215 9:00~17:00(日・祝日除く)
 お問い合わせフォーム http://endo-s.co.jp/inquiry/index.html

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