遠藤製餡

2026年2月28日

日本体育大学桜華高等学校の生徒が株式会社遠藤製餡に向けて
課題解決型プレゼンテーションを実施

~“新しい発想であんこの魅力を創造”する探究学習の成果を発表~

日本体育大学桜華高等学校(所在地:東京都東村山市)は、令和7年度より実施している「課題解決型学習」プログラムにおいて、2025年12月16日(火)、高校1年生の生徒が株式会社遠藤製餡に向けた最終プレゼンテーションを実施しました。

本プログラムは、同校が地域連携およびキャリア教育の一環として行う「総合的な探究の時間」において、生徒自身が実在する企業課題に向き合い、課題設定から調査・分析・企画立案・発表までを主体的に行う探究型学習です。

工場見学から始まった探究活動
本探究学習は、2025年7月11日(金)に実施された株式会社遠藤製餡 東村山工場への訪問からスタートしました。
生徒たちは製造現場の見学や企業担当者からの説明を通して、あんこづくりへのこだわりや商品開発の背景、地域に根ざした企業活動について理解を深めました。
その後、生徒たちはグループごとにテーマを設定し、約5か月間にわたり、調査・フィールドワーク・意見交換を重ねながら課題解決に向けた企画立案に取り組んできました。

■生徒による最終プレゼンテーションを工場オフィスで実施
2025年12月16日(火)9:30~10:30
株式会社遠藤製餡 東村山工場オフィスにて、日本体育大学桜華高等学校 高校1年生による最終プレゼンテーションが行われました。

発表は2部制で実施され、生徒たちは各テーマに沿って、現状分析、課題抽出、課題解決に向けた具体的な施策を発表しました。

<第1部>
テーマ:おさつあんを東村山でPRするには
・地域特性や消費者動向を踏まえた現状分析
・認知拡大に向けた課題整理
・地域イベントや販促施策の提案

日本体育大学桜華高等学校 課題解決型プレゼンテーション   日本体育大学桜華高等学校 課題解決型プレゼンテーション



<第2部>
テーマ:遠藤製餡の商品提案
~あんこをもっと好きになってもらうには~
・若年層視点での商品アイデア
・新しい食シーン・利用シーンの提案
・パッケージや情報発信の工夫

日本体育大学桜華高等学校 課題解決型プレゼンテーション  日本体育大学桜華高等学校 課題解決型プレゼンテーション

発表後には、株式会社遠藤製餡の担当者から、「商品化を想定した場合のターゲット設定」「実現に向けた課題や改善点」など、実社会に即した具体的な質問やフィードバックが行われ、生徒たちは企業視点での考え方を学ぶ機会となりました。


探究学習の成果を今後の学びへ

本プレゼンテーションは、生徒にとって社会とつながる学びを体感する機会となると同時に、企業側にとっても若い世代ならではの新しい視点に触れる貴重な場となりました。

今回の提案内容は、株式会社遠藤製餡において今後の商品開発や既存商品の改善検討の参考として活用される予定です。

日本体育大学桜華高等学校 課題解決型学習 概要

・対象学年:高校1年生(約200名)
・実施期間:令和7年4月~令和8年2月(予定)
・内容:地域企業・団体と連携し、生徒自身が課題設定、フィールドワーク、企画立案、発表までを行う探究型学習
・グループ構成:1グループあたり3~6名

このプレスリリースのお問い合わせ先
株式会社遠藤製餡 広報担当 小寺
 電話 042-391-6215 9:00~17:00(日・祝日除く)
 お問い合わせフォーム http://endo-s.co.jp/inquiry/index.html

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