



ENDOは、1984年あんこの「低糖化」路線に切り替え健康志向を目指しました。糖度を低くするということは、それだけ厳しい鮮度管理が要求されます。そのために、生産計画のローテーションを徹底させることで、高鮮度の商品供給を実現させています。また、甘さを控えた「健やかさ」と「おいしさ」の両方を追求し、不要な灰汁(アク)だけを除去し、あずき本来の旨味を残せる独自の製法技術の開発にも成功しています。


商品開発をする上で心がけているのは「どうすればお客様に喜んでもらえる商品がつくれるか」ということ。何度も試作を繰り返すうちに、開発員として「おいしい」と思うものが出来上がることはあります。しかし、それと消費者の舌に広く受け入れられる味とは往々にして異なることも。また、どんなに美味しくてもコストに見合わず、生産をあきらめることもあります。”市場におけるニーズと開発品が商品に成り得るのか”という検証は、決して怠りません。
そして試行錯誤を繰り返し、多くのハードルを越えて産声をあげた「商品」がヒットした時の達成感は何ものにもかえ難くやり甲斐になります。
品質管理は、安全で安心できる商品をつくる上での「生命線」です。それだけに社会への責任感と緊張感をもった最新の管理作業を心掛けています。”最高の材料を使って、最高の品質をつくる”という目標を達成するために、出荷段階での品質管理はもとより、原材料の産地状況情報を収集し、情報を管理することにも尽力しています。
